奥能登の純国産ワイン醸造所 HEIDEE WINERY
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千里 アルバリーニョ 2018

千里 アルバリーニョ 2018

Senri Alvarinho 2018

¥3,850 (tax in)

数量

ABOUT WINE



輪島市門前町、皆月エリア。大昔より港町として栄えたこの場所は、海の豊富なミネラル分を含む、礫混じりの粘土質の土壌が広がる地域。輪島市内でもとりわけ晴天率が高く、眼下に広がる皆月湾からは冷涼な風が吹き込むことでバランスのとれた酸味を持つブドウが育ちます。



2018年9月上旬、アルバリーニョを1 房 1 房手作業で収穫し、丁寧に選果。梗を取り除き、果粒1つ1つに小さな切れ込みを入れることで、濃厚な果汁が流れやすい状態に。最適な圧力をかけて果汁を絞りました。その後、果汁をステンレスタ ンクへ移動させてデブルバージュ。翌日、新鮮な果実味を保つ為に低温で発酵スタート。その後、5ヶ月間樽熟成させました。



この度、ファーストヴィンテージとなるアルバリーニョ。実は密かに力を入れている品種の一つなのです。「海のワイン」と呼ばれるアルバリーニョは、スペインの海岸沿いエリア「リアスバイシャス」で多く栽培されている品種です。伸びやかなアロマ、キリッとした酸味が特徴のワインは、魚介類と合わせると絶品。そんなワインを生み出すリアスバイシャスは、輪島市門前町の緯度や年間降水量、年間平均気温とほぼ同じ。海岸段丘そばのミネラル豊富な地域で多く栽培され、高温多湿に強い品種です。それらのデータをベースに、ハイディでは4年前に土壌分析をしたときから「ビビビッ」と感じていたのが、アルバリーニョの秘めた可能性でした。



口に含むと、青リンゴやアプリコットの香り、ハーブや野花といった自然のアロマに包まれます。樽を活かすことでコクが加わり、魚介を使ったお料理との相性良し。ミネラル豊富な「海のワイン」です。海辺のワイナリーらしさを表現できる品種として、今後の進化が楽しみで仕方ありません。



Alc 12%
容量 750ml
品種 100% アルバリーニョ
ワイン醸造 ハイディワイナリー
ブドウ産地 石川県輪島市門前町 鵜山地区
収穫年 2018
醸造法 ステンレスタンク発酵
フレンチオーク樽熟成

STORY of SENRI



「地球の裏側からでも、千里はるばる来てもらえるワイナリーでいたい。」そんな造り手としての想いを込めて生まれた新ブランド『千里 SENRI』。ブドウを育ててワインを醸す…そこで終わるのではなく、ワインをを介して、その先に広がる楽しい時間や嬉しいきもちをみんなで共有したい。そのためには、「私たちが外に行く」のではなく、「人を此処へ呼ぶんだ」という強いメッセージを込めて生まれたのが『千里 SENRI』なのです。



きっかけは、年末にシンガポールから訪日したワインジャーナリストとの会話でした。「今では地球上に数えきれないほどのワイナリーや銘柄が存在する。そのような中で生き残るために大切にしていることは?」というシビアな直球質問。振り返れば、ワイナリーを立ち上げてからの7年間、失敗しては学び、揺らいでは悩むことの繰り返し。その中で、唯一揺らがず通していた信念は「はるばる訪れたくなるワイナリー空間であること」でした。



私たちが目指すワイナリーの姿は、かつて私が学生時代に過ごしたスイスにあります。スイスの村には、ぶどう畑を中心に美しい町の景色が広がり、地産地消型の小さなワイナリーが多く点在します。流通に乗ることのない『そこでしか飲めないワイン』とともに地元の料理を楽しもうとする人たち。そんな活気あふれる景色、ワイン造りという産業を中心として広がる空間。それがこの町の過去と未来を紡いでいる。こんな町を、日本で、輪島でつくりたい。そんな想いが今のハイディワイナリーの根幹であり、私たちの目指すワインという飲み物のカタチです。



そんなわけで、この『千里 SENRI』に関してはワイナリーと公式オンラインショップのみで『直接、お客さまへ届ける』ことにこだわりたいと考えています。大地に降り注ぐ雨水が循環するように、この地へ、出会った人々へ、『千里 SENRI』を通して恩恵を還元していく有機的ワイナリーを目指して…今後ともハイディワイナリー を宜しくお願いします。

千里 アルバリーニョ 2018

Senri Alvarinho 2018

¥3,850 (tax in)

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